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ムルチソン・フォールズ国立公園はウガンダ最大かつ最も歴史ある国立公園で、面積3,893平方キロメートルに及びます。ナイル川全水量が幅7メートルの岩の裂け目に押し込まれ、43メートル下へ轟音とともに落下するムルチソン滝で世界的に知られています。この現象が生み出す轟音は何キロも先まで聞こえ、周囲の岩肌を霧雨に覆います。

北部サバンナのゲームドライブ

ナイル川北側の草原と低木地帯はウガンダ屈指のゲームドライブ体験を提供します。1,500頭以上と推定されるゾウの大群、キリン、スイギュウ、ジャクソン・ハーテビーストが毎日姿を現します。ライオン、ヒョウ、ハイエナも定期的に目撃されています。夜明けとともに出発する早朝サファリが肉食獣に出会う最良の機会です。

滝へのボートサファリ

公園で最も人気のアクティビティは、ナイル川を上流へ向かいムルチソン滝の麓を目指すボートツアーです。往復2〜3時間の行程で、川沿いには約800頭が生息するカバの大群、砂州で日光浴するワニ、岸辺に集う無数の鳥類が見られます。到着後には滝の上部縁まで歩いて絶景を堪能できます。

カニヨ・パビディのチンパンジートレッキング

公園南部のカニヨ・パビディ森林保護区では、キバレよりも静かで原始的な環境でのチンパンジートレッキングが体験できます。ツアーは経験豊富なトラッカーが案内します。

ジワ・サイ保護区

カンパラとムルチソン・フォールズの中間に位置するジワ・サイ保護区は、ウガンダで唯一サイを野生で見られる場所です。公園への途中に立ち寄るのがお勧めです。

アクセス

カンパラから車で約5〜6時間。マシンディ経由が最も一般的なルートです。乾季(12〜2月、6〜9月)がベストシーズンですが、年間を通じて開園しています。